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経営者から頼りになる
社労士事務所
会社の経営戦略と人事施策はリンクしていますか?
”人材”に関する様々な課題を解決致します。
Concept

経営資源のひとつである「人材」を通じて東京の企業様の最終目標である業績アップに貢献

TS人事労務オフィスの代表は、大学卒業後に銀行に入行後、お取引先様の事業内容や将来性を見極める機会が多く、資金繰りを含めた経営に関するさまざまな事案を学ぶことができました。その後、数社の人事・総務と経理の経験を積みメーカーへ移籍しました。しばらくしてから海外の現地法人(工場)へ経営幹部として出向することになり、そこで得た貴重な経験が現在のベースにございます。言い方を変えると、中小から上場企業までの規模の会社、業界、会社の置かれた状況・業界内でのポジション、グループ会社の有無などです。

 

具体的な経験をいいますと、(1)経理経験を通じて会社に対する現状分析や将来の予測、(2)人事・総務を通じて得た労務管理人事制度や人材活用、(3)社労士資格を通じて得た業務に裏付けられた知識、(4)海外現地法人の経営幹部として経営課題に対応した経験などになります。

 

この4点と社労士事務所を開設して以降の社労士としての経験値を駆使しながら、経営者の皆様と一緒に会社の成長・発展ができるようサポートしているところです。

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Special

企業様のニーズに合わせてご提案・サポートいたします

・ 顧問契約のサポートについて

・ 働き方改革支援について

・ 企業が成長・発展するためのサポートについて

・ 助成金の申請・サポートについて

 

大きく4つのカテゴリーに分かれますが、カテゴリーの中にはさまざまなテーマがあります。その各テーマについてご紹介いたします。

 

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経営者の皆様は企業を経営していく上で、さまざまな課題や問題に対応しなければならないでしょう。経営者の皆様は本業においては専門家ですが、人材についてはいかがでしょうか?

 

行政機関への手続きや労務管理から経営課題のサポートまで、幅広い分野で企業様をサポートしております。企業様の現状において経営課題の内容も変化いたします。労働環境の整備や業務効率の改善、的確な経営管理をご希望の企業様はお気軽にご相談ください。労働保険や社会保険の手続き、助成金の申請などスポットでのご依頼も承っております。

Interview/Media

インタビュー・メディア取材について

某雑誌や各メディアに取り上げられるような信頼のおける社労士がご提案・サポートいたします

 

・ 某雑誌で女優の大路恵美さんとの対談

・ The Focus:インタビューメディアでのコメント

・ 政治家やアスリートが取り上げられるような「覚悟の瞬間」への出演

・ 元テレビ朝日のアナウンサー竹内由恵さんの「T-Times」(ニッポン放送)への出演

・ 日経新聞の電子版「私の道しるべ」への出演

 

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経営者の皆様は、外部の専門家などに声を掛けようとするときの判断基準はどのようなものでしょうか?知人からの紹介、ホームページから決める、別な方法など様々模索しながら決めているのではないでしょうか。その中に信頼できそうという条件はもちろん含まれている事でしょう。社会保険労務士などの専門家の中でも雑誌やメディアに取り上げられる方とそうではない方がおります。その違いはどこからくるのでしょうか。

Assist

給与計算はどれだけ大変なのか?

研修資料をご用意

東京都を中心に、神奈川県や埼玉県、山梨県の各都県の企業様の労務管理をお手伝いしているTS人事労務オフィスです。

 

先日一定期間、都内にある社労士事務所でサポートする機会がございました。その際、社労士事務所のスタッフであったとしても給与計算業務で大変ご苦労を重ねていました。また、ある顧問先の企業様では、税理士事務所で給与計算のご対応をされています。給与計算の情報提供をいただく機会があり、給与結果の情報に違和感があるものがあったため、税理士事務所へお伝えさせて頂くことがございました。このように誰が担当しても大変な給与計算業務なので、少しでも理解を深めていただけるように、社会保険制度の仕組みや労働法令、所得税・住民税等の税法などを項目別に研修資料として作成いたしました。すべて網羅することは難しい面もございますが、できる限り給与計算に関係する内容を研修資料としてご紹介できればと考えております。

 

ご興味がございましたら、次もご一読いただければ幸いです。

お気軽にお電話でご連絡ください

070-4422-1875

070-4422-1875

営業時間 9:00~18:00

事前にご連絡頂ければ土日祝も対応可

〒196-0004
東京都昭島市緑町1-17-26

Q&A

TS人事労務オフィスのご利用に関するよくあるご質問にお答えしております

  • 社労士事務所としてどのような業務を行っておりますか?

    主に下記の9つの業務を通じて皆様のお役に立てればと考えております。

    ①労働保険

    ②社会保険

    労務相談労務管理・労務トラブル

    就業規則の作成・変更

    人事制度(諸規則制定等)

    助成金申請

    ⑦労働基準監督署の調査対応・日本年金機構(年金事務所)の調査対応

    ⑧資金繰りのサポート

    経営計画の作成

  • 社労士事務所として心掛けていることはどのようなことでしょうか?

    経営者は自分の判断を他人のせいに出来ない唯一の立場にいます。なぜなら経営者には経営判断を委ねる相手がいません。そのため会社業績は、個別案件の経営判断の繰り返しで積み重ねられていくため、経営者の業績責任は非常に重いものになります。経営者の孤独感、プレッシャーなどの重圧の正体は、このようなところにあるのではないかと考えます。社労士事務所としては、経営判断をする上での経営情報を的確に届けることを心掛けております。

  • 社労士事務所として、お客様にどのような対応をしているのですか?

    顧問契約先様には、人事総務部署のサポートなどを行うために定期的に訪問させていただきます。①労働保険、②社会保険、③労務相談労務管理・労務トラブルを中心に日常業務(入退社・定期的な手続き等)の現状理解が深まるためで、経営者にもそれらを踏まえてより具体的なアドバイスが可能と考えています。そして、経営者との意見交換・情報共有をしながら、経営の方向性を確認致します。その上で、人事データ指標・業務改善提案・課題解決を行いながら、顧問契約先様のコスト削減・効率化・負担軽減に結びつくことで企業の発展へ貢献が出来るかを模索しております。

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企業様へのお知らせや経営に関するお役立ち情報などを随時更新しております

About

昭島市・立川市・八王子市など多摩地区を中心とした東京都から経営者様が経営判断を下せるように的確な情報提供でサポートします

会社のオフィスへ訪問して、経営者様を悩ませる労務管理就業規則から給与規定などの労働条件、人事制度から経営課題に関するご提案やアドバイスをいたします。また労働保険や社会保険などの行政機関への各種手続きも実施しております。条件・要件が合えば申請可能な助成金の対応も承りますので是非ご連絡ください。会社の実情に合った顧問契約や単発・スポットでのご依頼も承っております。
事務所名 TS人事労務オフィス
住所 〒196-0004
東京都昭島市緑町1-17-26
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電話番号 070-4422-1875
営業時間 9:00~18:00
事前にご連絡頂ければ土日祝も対応可
定休日 土、日、祝
最寄り駅 昭島駅から徒歩15分

対応している相談内容や契約内容などはお気軽にお問い合わせください

経営者の皆様は、社労士の仕事のイメージを行政機関への手続きを行う専門家とだけ思われているため、あまり必要性を感じていないのかもしれません。社労士に依頼するくらいなら社内のスタッフが対応すれば手続きくらいはできると考えていらっしゃるために(※そのように思われているのは社労士として努力不足です)。

確かに行政機関への手続きについては、そのとおりなので否定することはできません。重要な仕事のひとつです。近年の働き方改革やコロナ渦を経験した現状、またバブル崩壊後の長期間の経済の低迷の原因について、自社にはあまり関係ないと思われているようならご注意ください。どこかに問題があったのでこのような事態になっているのです。労働法の法改正や時事ニュースで、某大手企業が人事制度の見直しを発表、また給与の大幅なベースアップを実施などはこのようなことが引き金になっているでしょう。社労士の仕事は、人材=従業員全般への対応や管理です。そこには、従業員が働きやすく持てる能力を存分に発揮してもらえる環境の整備なども含まれます。“こんな会社の現状ではないんだけどな“と思いあたるようであれば是非連絡ください。社労士の視点からサポートいたします。
About us

労務管理で困ったときや労務問題のご相談はお気軽にTS人事労務オフィスへご相談ください

経験豊富な社労士が人事制度就業規則に関するアドバイス・作成をサポート

2019年4月より働き方改革関連法が順次施行されています。いままでの働き方から大きく変わろうとしている状況で、労務管理の重要性が増しているところです。労務管理を適切に行えるようになると企業で起こっている事案が理解できるようになってきます。つまり見える化です。経営者の中には労務管理をしなくていいと軽視している方がいるかもしれません。企業の課題は、営業や現場だけで生じているわけではありません。さまざまな要素が重なり合っているため、労務管理からでも見えてくることがあるのです。1980年から90年にかけてのバブル崩壊後どれくらい時間が過ぎたのでしょうか?失われた〇〇年という表現がありますが、労務管理での課題への対応がうまくいかなかったことも理由のひとつでしょう。一例を挙げると、今後少子高齢化がより進行します。すると今在籍している従業員数を維持していくことが困難になってきます。そのときに経営者の皆様はどう対応しようと考えていますか?解決案としては、職場環境をよりよくして優秀な人材を確保しようとするでしょう。そのときに職場環境・労働環境についてどのような問題・課題があるのか把握することは非常に重要です。そのためにも労務管理体制を再構築して、足元を見直しましょうとご提案いたします。

 

東京都昭島市やその周辺の立川市・八王子市を中心とした多摩地区、神奈川県や埼玉県、山梨県で主に対応しております。労務管理で困ったときや労務問題のご相談はお気軽にTS人事労務オフィスへご相談ください。

企業様が成長・発展するため経営課題や経営計画・経営戦略についてもお手伝いします

前項で労務管理についてお話いたしましたが、それだけですべての課題を解決できる訳ではありません。就業規則人事制度の作成や手直しも必要になってきます。一例で挙げたよりよい職場環境・労働環境を実現するためには、このような対応もしなければならないでしょう。そしてどう従業員の皆様のパフォーマンスを最大化するかがテーマになってきます。具体的には、企業様の経営方針や理念に合わせた就業規則の作成や人事評価制度の設計などになってきます。その先には、企業様の成長・発展そして企業業績の改善があると考えます。

 

経営計画や資金繰り、銀行借入や決算業務などにかかわった経験のある社労士が、企業様の人事総務や経理のお悩みをサポートいたします。労務関係だけでなく、経営上のお悩みがあればまずはお気軽にお問い合わせください。企業様のニーズに合わせて適切なサポートをご提案いたします。顧問契約のみならず、各種手続きや単発・スポットでのご依頼も承っております。社労士が専門知識を活かして企業様の業務の効率化や働きやすい環境整備をお手伝いいたしますので、業務上のお悩みがあれば何でもご相談ください。